2008年5月11日日曜日

コットンと化学物質

---------------------------------------------- 枯葉剤や農薬を使うコットン栽培 ---------------------------------------------- コットンや綿はその白イメージから天然・自然などのイメージが浮かびますが 現在のコットンの栽培から製造工程を見た場合決して天然素材といえません。 現在の社会が抱える問題点がコットンの栽培から製造過程に存在するのです。 大量生産と大量消費の現在社会の中でコットンの収穫を効率化するために大量の枯葉剤が利用されています。 枯葉剤といえばベトナム戦争で使用され後に人体への多大な影響が報告されたことは記憶に新しいともいます。 しかし、ベトナムで使われた枯葉剤の人体への影響については
「アメリカ政府は枯葉剤が奇形児出生に有意な影響を与えたとは認めておらず、また同様の証明がなされたこともないため、ベトナム政府が要求する補償にも当然応じていない。」
のが現状です。 Wikipedia枯葉剤 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9E%AF%E8%91%89%E5%89%A4 また、コットンの栽培には大量の殺虫剤や化学肥料が使われ農地の環境汚染が進んでいます。 コットンの生産者の手や皮膚は枯葉剤や化学肥料、殺虫剤などの化学物質でぼろぼろになっているということが 報告されています。 製造工程においてはより色を白くするため漂白剤が使われ、その排水は河川の汚染につながってます。 このようにコットンは栽培から製造の過程で大量の化学物質が使われているのです。 このような事実から今、化学物質を栽培や製造の過程で使用しないオーガニックコットンが注目され始めました

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